2025年旅 43日目
2025/10/11
5時ころ起きる

今日は長距離移動するので6:30頃に出発する
神威岬は8時からなので入れず

遠くから撮影

切り立った崖が多い地域です

良い景色が続きます


兜千畳敷、釣人が多かったです

無料で見学できます


原子力コーナーだけでなく
地域コーナーもあって

泊発電所建築時に見つかった土器も展示してあります

きれいなデコレーションで素晴らしい

展望台もあります
道の駅でお買い物




風力発電も多いです

道の駅で安かったので購入

弁慶岬

藻岩の滝

窓岩、確かに窓のようだ

せたなパノラマライン


奥尻島がよく見えました

常代の松
ピリカ遺跡へ

一ヶ月くらい前にも来ていますがもう一度来てみます
無料です

北海道へは2万5千年前、細石刃を最初から持っていた北からの民族がやってきたみたいです
細石刃は使えなくなった刃を交換できるので便利ですが、実はこの装着が意外と手間で難しいみたいです

黒曜石は石器の中でやはり最高の石ですが耐久力が低いので、削るなどの石器は硬い頁岩やメノウがいいそうです

左がメノウ、非常に固く加工しづらい(加工前に火にかけることもしたようです)ですが耐久力は高いです、右が頁岩で珪質頁岩で頁岩のなかでも品質がいいそうです
両方ともここピリカ遺跡近辺で手に入る石です
黒曜石もここで出土していて比較的近い赤井川のものが多いですが、少量遠い白滝の産の黒曜石も出ていて、交易などのネットワークがあった証拠のようです

中央が巨大な尖頭器、薄いので実用性は低く祭祀や威信財として扱われた可能性が高いそうです、右が頁岩、左がメノウだそうです硬いメノウでよくぞ作りましたね
あと旧石器時代の北海道はマンモス、野牛(パイソンに似ている)、ヘラジカ、ヒグマと強力な攻撃力をもつ動物ばかりでこれらを狩るのは医療技術がほぼ無いのでリスクが高すぎるのではとおもってましたが、どうやらマンモスなどを狩るときはキルゾーンと言う高低差のある場所に追い落としてから瀕死のマンモスを狩っていた可能性があるそうです

こちらはアクセサリーですが大陸のものの可能性が高く、北海道に移住した初期の人たちがもたらした可能性があるそうです、しかし北から来たのに一番北海道で南に残っているのが謎ですね
今回も学芸員さんに教えてもらいましたが、旧石器の遺物は石器くらいしかなくなかなか研究が難しいですが、少ない物証から的確な推理で教えてくださいました

温泉へ、森町方面までひたすら車を走らせます
元湯神泉館にこりの湯

こちらは無人の温泉です

なんか色々張り紙で注意書きがあってちょっと引きます笑

こちらで入浴券を買って、箱に券を入れて入館します
550円でJAF500円です
お風呂はナトリウムマグネシウム性で土色のとてもいいお湯です
熱め、普通、ぬる目の浴槽があり外に露天もあります
ぬる目にゆっくりと浸かりロングドライブの疲れを取りました
てか340㌔下道を走ったのでクタクタです
いくら走りやすい北海道でもしんどかったですね

スーパーによるとちょうど半額シールを張っていました
ですので北海道最後の夜に贅沢できました


鮮度が良く、本マグロ、タラバ、ホタテと贅沢な刺身を堪能できました
明日は北海道を離れます、やはり寂しいですね
