世の中ついでに生きている

おっさんmasaの旅の忘備録 https://twitter.com/masa99010316

2025年旅 41日目

2025/10/9

 

朝6時ころ起きる

道の駅で早くからやっている八百屋さんでトマト、みかんを購入

体がビタミンCを欲しがっている感じです

出発します、今日は札幌まで行きます

 

北海道開拓の村へ到着

博物館との共通券1400円で購入、通常料金は1000円です

馬車は250円でそれ以外はなんと無料ですべて体験できるようです

 

沢山の歴史的建造物などの建物を見学できる施設です

 

こちらは初期の派出所、屋根の瓦が違和感を感じます

 

こちら床屋さん

 

赤心会の教会、雰囲気があります

 

旧青山家魚家住宅、デカいです

 

今日は天気が良いです

 

馬車が通っていきました、乗ってみたがったが乗れず残念

 

旧小樽新聞社

 

わら細工ミニ体験をしてみます

右の状態から、余分なものを取り除き、左の状態にして木のハンマーでバンバン叩いてからようやく結うことが出来ます、意外と下準備が大変なんですね

 

それからこんな感じで手のひらで結っていきます

これがなかなか難しい、四苦八苦しながらおしゃべりも交えつつ

 

こんな感じで紐状になりました、これからわらじとかいろいろなものを作っていきます

記帳な体験をさせてもらいありがとうございました

 

こちらでは乳搾り体験が出来ます、人形の牛なので蹴られる心配はありません

意外と難しかったです、小学生の時に千葉のマザー牧場でやって記憶があります

 

こちらは染め物ミニ体験、黒い液に入れてその後水に入れて乾かします

 

色々な体験が出来て楽しかったです、見学だけではなく大人も各種の体験をしてみることをおすすめします

 

入口にある施設で昼食を取ります

屯田兵定食1200円を注文、どこが屯田兵なのかわかりませんが昆布と鮭のご飯は美味しかったです、豚汁は野菜がたっぷりでありがたかったです

満足して次の施設へ

 

北海道博物館、ここ見逃して今まで来てなかったんですよね

共通券で入れます、通常は800円です

マンモス、ナウマン象がお出迎え

 

1階が歴史、2階が自然、現近代、アイヌの展示です

これ有名なやつ、鳥か海獣と言われています

 

これは占いで使われたと見られるシカの肩甲骨、総合的に判断して占いに使われたのだろうと学芸員の方がおしゃってました

 

フゴッペ遺跡の人が二人刻まれた岩、フゴッペ遺跡の壁画はドコから来た文化ではなく自然発生的にここで生まれた可能性が高いそうです、ここは感受性の高い人達がいたのでしょうか、また遺跡は鉄器ではなくシカの角なので削って彫られたのではとのこと

 

沖縄から来たイモガイの腕輪も、多分リレー的にやってきたと思いますがどんな経路、経緯で来たか想像するのも面白いですね

 

他にもオホーツク文化や副葬品のこと、東北の続縄文文化のことなどいろいろと学芸員さんから教えて頂きました、聡明な方で質問に詳しいけどわかりやすくお答えいただきました

 

あと学芸員さんよって結構見解が違うなと思うことがあります、個人的には聞く分には両者とも頷ける理論があってそれも含めて楽しいなと思います、現在主流な説でも将来ひっくり返る可能性は全然あるので、むしろとんがった自論を熱く語ってくれる学芸員さんとか施設の人とか個人的に好きですね

 

アイヌの展示も充実してます

 

そこまで大きくはないですが楽しい施設なのでおすすめです

 

北海道埋蔵文化財センターへ

でっかい黒曜石の原石が入口にあってびっくり!

 

入口で係のきれいな女性がちょうど企画展で使う貝塚の貝などのカウントしているところでちょっとおしゃべりと見学をさせてもらいました

沢山の土器が壁に展示されテンションも上がります

展示室は大きめの部屋1つです

 

面白い形の擦文土器、調理に都合がいいのでこういう形になったのではと学芸員の方がおしゃってました

 

千歳市のキウス遺跡で見つかった異型石器、すごい形ですとくに左上のものは技術的にも非常に高いそうです、割れやすい状態なのによくぞこの形に出来ましたね

自分の技術を誇る威信財とも言えるそうです

 

これも面白い中空土偶です、想像では国宝の合掌土偶の形になるのではとのこと

これも破壊して少し遠い場所それぞれ遺棄した可能性があるので今後上半身が出土する可能性もあるそうです、是非見つかって欲しいですね

 

異型土器も

 

これは幣舞式土器と言われるものでとても面白いデザインで平皿のような形がいいですね

 

ヒスイも大量に出土してますね、やはり津軽海峡は丸木舟で活発に行き来していたのでしょう、サハリン稚内も行き来が活発だったのでは無いでしょうか

 

これもカッコいいデザインの縄文土器ですね、ちょっと続縄文の後北式にも似てます

 

左上の大きな尖頭器型はともかく、左から2番目のものはそのまま原石で持っていくのではなく、一度このような形にして村まで持ち帰り石器を作った可能性があるそうです

軽量化だけでなく原石によっては使いものにならない石もあるのでその見極めも理由の一つだそうです

 

こんな変遷があるのですね

 

これも有名なやつ

 

北海道の謎の一つ、石刃鏃

廃れた理由の一つに割れやすく強度が低いこともあるのではとのこと

 

こちらも有名な上のフチにフクロウの顔があります

下部分は昭和、上は平成に見つかって合わさった土器でもあるそうです

 

閉館時間を過ぎても色々教えてくださりご迷惑おかけしました

また貴重な資料も分けてくださり恐縮です

教えてくださった方はものすごく土器の変遷、広がりにとても詳しくすごい方でした

とても勉強になりました

 

さてお風呂に行きます

北のたまゆら江別店

こんなセットがあったのでこれにしました

 

まずはお風呂へ

真っ黒なモール泉でビックリしました、ちょいヌルヌルして気持ち良かったです

塩サウナなどもあり、露天も2個広々としてこれで札幌で500円の入浴料はすごいですね

 

湯上がりにごはんを食べます

生姜焼き定食にしました

良い味付けで量もちょうどよく満足でした

 

道の駅とうべつへ

ここは24時間のセブンがあって便利です

これでいっぱいやります

 

もう少し飲みたくなってこいつを

 

今日は北海道の歴史に触れて、そしてとても良い解説を聞けて最高の一日でしたね

 

明日は小樽方面にいく予定です