世の中ついでに生きている

おっさんmasaの旅の忘備録 https://twitter.com/masa99010316

博物館巡り

2025/11/2

 

千葉に帰ってきましたが行ってない博物館もあるなと思い行ってみます

(ひたすら博物館とくに縄文時代のものばかりなのでご興味のない方は読まない方が良いです)

 

船橋郷土資料館へ

無料です

旧石器と縄文時代は少な目です

こちら旧石器の石器です

浅鉢土器

千葉も板碑が多いです

 

ジャパンなデザインのかき氷機

 

白井市郷土資料館へ

無料です

味わいのある縄文時代の集落図

 

縄文時代のコーナーはこんな感じ

 

立派な石棒があります

 

土器は四つです

 

博物館によくある旧石器の狩りの様子の絵、自分的にはナウマンゾウ相手にこんな狩りはしなかったと思うんですよね、ナウマンゾウの攻撃力と防御力をなめすぎてます、怪我するリスクが高いと思うんですよね

 

泥面子は関東だと展示されている施設が多いです

 

千葉の北西部は梨の栽培が盛んです

変わり種で白井梨ブランデーもありました

バブルの時に設立して2009年に廃業したそうです

 

鎌ヶ谷市郷土資料館へ

無料です

小さいですが縄文時代コーナーは充実しています

この土器の取っ手部分は面白いですね

 

土器もあります、右の土器はスタイリッシュです

 

星型の土偶ですね

 

個性的な土偶

 

ハート形?の人面土器

 

貝塚王国千葉は海産物の装飾品とか釣り針とか豊富です

 

浅鉢の突起物の装飾も不思議で独創的

 

千葉の東葛飾の道は狭くくねくねして混んでいるので本州でもかなり走りづらい道だと思います、同じ千葉なのにこの辺りの博物館に来ていなかった理由でもあります

 

マッドシティと揶揄される松戸市に入りました

松戸市立博物館へ

入館料310円です

クラシックな絵が素敵です

 

石器の歴史

 

結構広い博物館で展示物は充実してますがちょっと古い感じです

解説も古く素人ながらあれ??と思うこともありました

 

加曽利式?の土器

 

奥は異形台付土器で用途は不明、千葉では結構出土します

 

おもしろい顔つきの土偶

 

これは亀ヶ岡文化の大洞式土器ですね、北は北海道、西は神戸あたりまで広がっているそうです、さすが晩期の集大成の土器ともいえますよね

 

興味深いものも多いです

 

軽く穴が空いている石棒もありました、女の男への恨みでしょうか?

 

珍しい展示方法のものも多いです、1993年に出来た博物館でその時のままな感じです

 

こちらはこの博物館のウリ?の常盤平団地の展示があります

団地が出来た1960年代の雰囲気が良く出ているんじゃないでしょうか?

うちも海浜ニュータウンなんでこんな団地は結構あります

常盤平よりは10年くらい新しいですが

 

いろんな展示物があり楽しい博物館でした

 

市川市に入り

市川歴史博物館へ

無料です

市内に行徳があり製塩の展示や

のり養殖の展示も

 

隣にある堀之内貝塚

堀之内式土器の標本遺跡でもあります

 

すぐ隣の市立市川考古博物館へ

無料です

1972年開館のクラシックで重厚な博物館です

展示方法はこんな感じで素晴らしいです

 

部屋の展示案内も渋くて素敵です

 

これはありがたい

勉強になります

 

こちらの縄文人はハマグリの干物を交易品にしていたそうです

酒のつまみに良さそうです

縄文人は専業までいかないまでも交易品の生産をいろいろしていたんじゃないでしょうかね?

 

 

反射して見づらいですが、この人形いいですね

縄文人っていうより旧人ぽくもありますが

 

いろんなものがあります

 

楽譜の文様みたいで面白いしおしゃれな土器です

 

左上は肉感がよくて個性的な土偶

 

また穴があいてる石棒がありました、縄文女性のストレス発散法??笑

 

 

面白い博物館でした

 

さて最後に

船橋市飛ノ代史跡公園博物館へ

入館料110円です

カッコいい土器がお出迎えしかも8500年前の早期のものなのにこのスタイリッシュさ!

 

石鏃の展示方法は遊びたくなるんでしょうかね?結構いろんな施設で面白展示されている感じです、一番多いのが三角のヤジリ型が多いかな

 

こちらは墓ではなくて野外に造られていた縄文早期の炉穴です、少しかまどに似てますね

ここの遺跡で初めて見つかり、九州発祥の施設で西に広がっていったそうです

 

早期の土器もたくさんあります

 

文様がカッコいい

 

貝刃??って思ったら

なるほどこんな使い方していたそうです、さすが貝塚王国

 

貝の装飾品も豊富です

 

すごい11000年前の土偶です、やはり女性の魅力はおっぱいなんでしょう

 

デカい加曽利式?の土器

 

貝でなんでも作りますな

 

山梨でよく見た勝坂式土器も

生物の文様が、これは亀かな?

 

反対側にもこれはサンショウウオ??

 

縄文人っておしゃれですよね

 

横Sマークの土器、山梨でも見たような?あっちは確か縦のSだったけど

 

これ加曽利E式なんですね

 

ダイナミックでカッコいい

 

注ぎ口が内側にありますね

 

勝坂式の土器はキモカッコいいタイプが多いですが、ちょっと異質な感じも受ける土器ですよね

 

北海道で収納箱になったクジラの骨がありましたね、これもちょっと似ています

 

エビぞーくんかわええ

 

現代アートぽい入江式土器にちょっと似ている

 

埋葬された犬も、縄文時代はイヌは一部例外を除き食べられてなく狩猟のパートナーで大切にされていたようです

弥生に大陸の人たちがやって来て食べることが増えたようです

 

素晴らしい施設でした

 

隣の飛ノ台貝塚も見学

面積は狭いですが炉穴や合同墓とか貝塚とか目白押しです

 

夕方になり帰ります

 

帰りも渋滞ばかりでしたね

とりえあず行けてなかった博物館に行けてよかったです

どこも素晴らしい施設でした

 

一応冬でもいける寝袋や明るいライトなど車中泊グッズをアマゾンで買ったのですがどうも出発する気になりませんね