世の中ついでに生きている

おっさんmasaの旅の忘備録 https://twitter.com/masa99010316

2025年旅 58日目

2025/10/27

 

朝5時半ころおきる

ちょっと疲れたので、明日草津の温泉を1泊予約する、本当は2泊したかったのですが予約できませんでした

準備をして出発する

 

馬高縄文館へ

こちらは馬高・三十稲場遺跡

 

入館料200円です

火焔型土器がお出迎え

やはりデコデコで複雑でカッコいい土器です

 

こちらは同じ時期の王冠型土器、上部以外は火焔型土器に似てますね

 

浅鉢の火焔型土器もありました、使いづらそう

 

火焔型土器の模様の解説もあったり

 

出土数は火焔型王冠型はたった7%で大木式などその他のタイプが30%、縄文だけの簡素なタイプが63%です
やはり火焔型土器は作るのが大変だし、特別な存在だったのでしょう、ただ使われていた火焔型土器もあるそうで決して祭祀用や副葬品や威信財だけでもなかったみたいです

ハレの日に火焔型土器で料理していたのかもしれませんね

 

沢山の火焔型、王冠型の土器が見学できます

 

右上が初期の火焔型土器だそうです

 

そしてこれがこの地域の火焔型の次の土器、ずいぶん簡素になってますね

ゴテゴテのデコレーションに飽きたのでしょうかね?反対方向の侘び寂び感すら感じます

 

そしてここでモヨロ貝塚館で会ったオホーツク土器好きの土器屋の姉さんに再会しました、まさかの再会で驚きました、ただ火焔型土器はデコレーションし過ぎで好みではないようです、オホーツク土器は下は無文でソーメン文もデコデコ感はそれほどないですしね、シンプルだけどエレガントで火焔型土器と真逆かも

 

新潟県立歴史博物館へ

土器屋さん達も来てました、土器好きの行動はだいたい一緒ですね笑

入館料520円です

無料で説明の機器を借りれます

番号を打ち込むタイプではなく展示物の近くに行くと自動で説明してくれタイプです

 

新潟は油田があったんですよね、乱獲で昭和初期に枯渇したみたいですが

 

新潟は積雪が多い県で除雪機がなかった昭和40年代までは屋根の雪をブロック状して積み上げていたそうです、めちゃめちゃ重労働そうだ

 

シアターもありちょっと前に行った奥三面の縄文生活という映像を予約して観ました

素晴らしかったですね

 

縄文コーナーへ

ジオラマの質が高すぎます

縄文時代の風景がリアルに再現されています

縄文時期なら是非みて欲しいジオラマです

奥三面でも観た個性的な縄文の年代展示物も

 

県立なのでレプリカが多いですが、その分広範囲に網羅していて説明も充実しています

土偶も有名どころが勢揃い、これ本物を観たとか確認できるのもいいですね

 

大量の火焔型土器も

 

火焔型土器はそれほど広範囲には伝播してなかったみたいです

信濃川沿いが多いそうですが、同じ時期だと大木式のほうが広範囲に展開してそうです

 

歯に注目してください、フォーク型になってますよね

これは通過儀礼としてこんな歯にしていた時期があるようです

縄文時代は好きですがこれはちょっと個人的には嫌ですね

 

入口付近に映像資料コーナーもありました

これは石斧を使って木を伐採して、ボウル型の木製品を作る実験映像です

石斧を6本位へし折ってようやく作れたみたいです

他にも火焔型土器を造ったり、面白い映像が沢山あって4本全部観ちゃいました

駐車場でも土器屋さんに会ってこれから十日町で国宝火焔土器を見に行くそうです

自分は上越に用があるのでここでお別れです、またドコかで会えるかもしれませんね

 

柏崎市立博物館へ

入館料300円で基本撮影禁止です

新しい展示方法の博物館で写真禁止は珍しいですね、むしろ写真撮って宣伝してねっていう博物館が主流なので

 

上越に入りました

イオン上越へ、ここでクレジットカードとETCカードを家から送ってもらって受け取りました、今月で切り替えなんですよね

 

春日山城跡ものがたり館へ

小さめですが無料で春日山上杉謙信の展示物があります

 

こちらは春日山城の総構えの遺構だそうです

 

上越市埋蔵文化センターへ

無料です、基本春日山城上杉謙信と景勝の展示がメインですが

土器も展示しています

 

春日山城、五大山城に数えられる堅守な山城ですね

 

今日は雨が降っているので城趾にいくのは諦めました

 

お風呂に行きます

釜ぶたの湯

入浴料は480円です

めちゃ混んでます、スーパー銭湯ですがヌルヌル感が強い塩化温泉でいいお湯でした

 

道の駅に到着、ゴソゴソと車中泊仕様にして

海鮮丼の夕食です

youtube観ながらゆっくり食べのみしてました

 

道の駅の隣にスーパーホテルがありました

ホテルに泊まる人と車中泊する人

リアルな現実ですね、ホテルに泊まれる人間になりたかったです笑

まあこんな人生も有りっちゃ有りでしょう