世の中ついでに生きている

おっさんmasaの旅の忘備録 https://twitter.com/masa99010316

2025年旅 47日目

2025/10/15

 

朝6時ころ起きる

りんごを食べます、とても美味しいですがゴミが出るのが旅人にはつらいところ

その点トマトはヘタしかでないので最強です

 

二ツ森貝塚館へ

無料です

遮光器土偶がお出迎え、しゃこちゃんに似てますね

芸術的な櫛です

 

面白い骨角の品があります

 

人面付土器、ヒゲのおじいちゃんに見えます

 

埋葬されたイヌの骨

 

代表的な文様の土器

 

二ツ森貝塚

左側と右側に貝塚があるようです

 

 

道の駅おがわら湖

しじみの味噌汁と味噌おにぎりをいただく、結構小川原湖しじみはパンチのある味わいで味噌おにぎりと好相性でした

 

小川原湖

 

三沢市歴史民俗資料館へ

110円です

力作の縄文時代ジオラマ

 

遮光器土偶も左は上半身のみですがかなり精緻で素晴らしいです

 

三沢市先人記念館へ

入館料は110円です

幕末に会津藩がここに転封されたそうで会津藩士の廣澤安任は先見の明でここに洋式牧場を開いたそうです

面白いシアターもありました

 

長七谷地貝塚

この看板があるくらいです、遺物は八戸市博物館にあるようですが現在八戸市博物館も長期閉館中です笑

去年行ったので別にいいのですけどね

現在はほぼ見るものもないですが今後の整備に期待です

 

たまたま八食センター前を通ったので寄ってみる

販売は休みで飲食店が少しやってましたがインバウンド価格に近かったのでスルーしました

 

是川縄文館へ

250円です

飲食店があるので食べます

せんべい汁300円、野菜たっぷりでせんべいももちもちで美味しかった

こちら縄文ラーメン400円、ゆずの爽やかさとタコ、ホタテなどの海産物の旨味で優しい味わいでお腹も膨れました、2個食べて700円と激安です

 

企画展は底が尖った尖底土器が集まったものです

底が尖った土器は縄文の早い時期に多いみたいです

不思議な形の土器です

 

常設展示もみます

すごくおしゃれな展示です

縄文時代最後の晩期の薄く技工も最大限まであがった芸術的な土器がめじろ押しです

 

漆塗りされている土器も多いです

 

縄文時代漆器もあります

籃胎漆器、竹などを網目状に編んだものの上から漆を塗ったものだそうです

周辺だと中国は古いですが大陸経由ではなく漆塗りは自然発生的に始まった可能性があるそうです

こちらは土偶の顔、縄文時代にしては写実的な表現だと思います

 

平皿でおしゃれ、これで刺身を食べたい笑

 

もはや芸術品と言って良いレベルですよね

こちらは頬杖をついた土偶、国宝の合掌土偶と同じ場所で発掘されたそうです

 

右は剣状の木製品、上に弦をつけて楽器にもなりそうな感じです

 

縄文晩期の土器は技巧的なものが多いですが、ここのは更にもう一段レベルが高い土器が多いですね

 

最後に国宝の合掌土偶を見学しましょう

合掌土偶は墓の副葬品や捨て場で見つかったのではなく、竪穴住居で見つかったそうです

 

こちらが出土の写真、これ出たときはかなりびっくりしたでしょう

 

そしてこちらが合掌土偶です

拝んで祈りの姿勢や出産時の姿勢とか言われています

足のももや膝が割れていますがアスファルト縄文人が補修しています

 

大量の面白そうな縄文時代の本が並んでます、一日じっくりと見たい

 

ちょっと是川遺跡を見学、いくつかの遺跡がまとまって是川遺跡となっているそうです

こちらは縄文館となりの場所、整備中で中には入れません

 

ここは合掌土偶が見つかった場所

 

宿泊地へ

今日はここで車中泊させてもらいます

 

風呂へ

市の沢浴泉

銭湯です、地元のおじいちゃんの社交場って感じでした

スッキリとして買い物へ

 

地元のスーパーって感じでいいですね

 

道の駅に戻って

飯を喰います、安くなっていた海鮮丼です

毎違いない美味しさでした、あのスーパー良いかも

ちょっと足りなかったので、この道の駅で買った南部せんべい

素朴な味で子どもの頃は美味しくないと思っていましたが大人になるとこれはこれで良いなと思います

 

紅葉し始めていますね

 

明日は岩手に入る予定です

青森も楽しかったです