世の中ついでに生きている

おっさんmasaの旅の忘備録 https://twitter.com/masa99010316

西日本旅行2024年 Day19

2024/10/12

 

朝7時ころ起きる、ちょっと遅くなりました

となりは川が流れていて良い場所です

 

井戸尻考古館へ

入館料は300円です

クラシックな考古館です

特殊な紋様のみずち土器

みずちはこちらの館特有の呼び方なのでしょうか

 

カエルとみずちの土器

 

こちらは土器の下に絵が書かれています

沢山の土器があり見応えあります

また解説が独特なものがあり、初代館長は考古学だけでなく哲学もお好きだったようでなかなかクセのある解説が見れます

 

石棒はよく見ますが陰石もあるんですね

 

かなり個性的です

 

ちょっとアルファベットぽい柄

 

かっこいい土器です、重心が上になり安定性は悪そうですが

 

こちらは企画展で集まった土器達

どれも個性的で素晴らしい

面白い紋様です

あと縄文中期の石器に石切包丁ぽいものが見つかっており、どうやら大豆を育ていた可能性があるそうです、まだ確実ではないですが学芸員さんによれば栽培とは言わないまでも原始的な栽培が行われていた可能性があるとのこと、中期に縄文人が大豆を育ていたとかすごいですね、今後の発掘発見に期待ですね

 

併設した歴史民俗資料館も見学できます

このチェーンソーが渋かっこよすぎます、バイオハザードの隠し武器に入れてほしい

 

器の出土、もはや現代アートです

奥に歴史ゾーンがあるのですが残念ながら撮影禁止ですが、なぜか古代中国の鏡、鉾とか大量にあり、またかなり高級そうなモノがあり驚きました

初代館長がこの地域の共有財産(入会地のようなもの)で購入したそうです、当時は別荘地の開発で儲かっていた時期なので出来たことだそうです

考古館はレベル高いし、となりの資料館も面白いのでここはオススメです

 

近くの井戸尻遺跡も見学

 

中は結構広いです

この風景を縄文人も見ていたのでしょう

 

 

茅野市尖石縄文考古館へ

拝観料は500円です、ここは来てみたかった考古館です

 

まずは国宝土偶を見学します

仮面の女神です

ドムのような足がかっこいいです、顔は素顔ではなく三角形の仮面だそうです

女神という感じはあまりしませんが、さすがに国宝だけの貫禄を感じます

 

実はここはもう一体の国宝土偶があります

縄文のビーナスです

豊満な体つきとデフォルメされた感じ、なめらかな丸い形が素晴らしいですね

頭は渦巻き状で髪、もしくは帽子ではないかといわれているそうです

出土状況、これが出てきたときは驚いたことでしょう

国宝土偶は現在5体でこれで全部実物を見ることが出来ました

どれも素晴らしかったです、個人的に一番地味?な中空土偶も実際にみるとかなり精密に造っており驚きます

ちなみに土偶というといちばん有名なのは青森の亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶でしょうが、出土状況が完全にはっきりしないようで国宝になっていないそうです

インパクトで言えばあれが一番インパクトのある土偶ですよね

 

他にも大量の土器が展示されていて見ごたえはかなりあります

使い勝手は悪そうですが芸術感が溢れ出している土器だ

 

これも芸術性が高い

 

キングクリムゾンのアルバム・ジャケットのようだ

 

古代ローマを感じさせる土器

 

こちらは二体同時に発見されて制作者が同じか2対ついで使用されていた可能性があるそうです

 

シャープなフォルムで思わずずっと眺めていました

 

大きな土器もしっかりとした造りです

 

この模様は見たこと有りません、おもいのままに描いたのでしょうか

素晴らしいです

 

土器が素晴らしいので石棒はちょっとしょんぼりした感じです

 

これも個性的です

 

下手な土器とかも集め展示されているのも面白い

大きいものをつくるときの試作品か初心者が練習で造った可能性があるそうです

 

こちらは土器づくりの土台にしたのではないかとのこと

 

縄文ファッションも試着できます

指がきになります笑

 

こちらは土器に模様をつける道具

 

石皿ですりつぶす体験も出来ます

想像以上にすりつぶしが容易でした

一度やってみたかったので良い経験ができました

 

こちらも実は国宝の土器

被せ葬という縄文中期に中部地方で埋葬時に死者の顔に被せたそうです

いや、楽しい施設でした

井戸尻考古館からの尖石縄文考古館は贅沢なコースでした

 

長野の田舎道は天気が良いと走っているだけで楽しくなります

 

八ヶ岳総合博物館へ

入館料は310円です

はやぶさはやぶさ2が持ち帰ったリュウグウのサンプルだそうです

 

ウォークスループラネタリウムもあり入ってみます

なんとも微妙でした

 

常設展も見学

インパクトのある噴火のジオラマがお出迎え

 

土器のこの展示方法は斬新だ

 

もう一つ行ってみましょう

諏訪市街に入るとものすごい渋滞で三連休初日を感じさせました

 

諏訪市博物館に到着

拝観料は310円(JAF200円)

残念ながら撮影禁止です

諏訪大社中心ですが手広く各時代のものも展示されていました

 

今日はもう終了しましたが博物館前に足湯があります

 

近くの諏訪大社 上社 本宮も見学する

諏訪大社は上社と下社があるそうです、下社は日本一周時に訪れています

御柱

 

お祈りする

 

電電の像がかっこいいです

 

帰りに諏訪大社 上社 前宮も参拝する

素朴な感じで雰囲気がありこちらも良いですね

 

御柱

 

スーパーにより夕食を購入

 

昨日も泊まった道の駅へ

満車でしたが待つと停められました

また併設の温泉でゆっくり浸かって、ブログもちょっと書いて

 

車に帰り夕食を食べます

天丼、べったらキムチ、かつおたたきです

なにがなんだか分かりませんがこうなりました笑

意外とカツオのタタキにキムチが合いました

 

明日は山梨の博物館を周って、帰れそうなら帰宅する予定です