だらだら旅Day366 台湾旅行Day8
2023/2/27
7時頃起きる
テント泊ですがよく寝れました
今日は天気も天気が良いですね
9時半頃出発する
排水がやばそう
潮州駅に到着
現金が少なくなったのでコンビニのATMでクレジットカードのキャッシングで5000元(23299円)引き出します、レートは1元4.6円で空港の両替とほぼ一緒ですね
台湾は宿代も現金のみの所が多くてクレカがほとんど使えないのがちょっと残念です
前日HPで予約して買った自強号(特急)で台東まで行きます
一時間半で料金は280元(1260円)です
台湾は交通費が安いのはありがたいです
台湾鉄道のHPは日本語表示出来て、予約も簡単なので前日までに予約しておいた方が良いと思います
コンビニおにぎりで簡単な朝ごはんを食べます
時間になりホームへ
自強号が来ました
乗り込みます
新しい車両でとてもキレイです
地球の歩き方で観光地を調べます
海が見えました、台湾の東側の海はキレイです
台東駅に着きました
台東駅から市街地は遠いので荷物を預けます
台湾鉄道の主要駅には「行李房」という荷物を預かってくれる所があります
料金は8時から20時までで荷物一つ30元から70元
自分のリュックは30元(135円)でした
長時間預けるなら安いですし、休日はコインロッカーは埋まっていることが多いので行李房が結構役立ちます
荷物預けるまで20分くらい掛かりました
パスポート見せて携帯番号を記入してとかで結構めんどくさかったです
(この後二回行李房を使いましたがパスポートや携帯番号を書かされたたのはここだけでした、時間も一分くらいで預けられたし場所によって結構違うみたいですね)
さて中心地の旧市街までバスで移動します
一回バスが来たけど旧市街に行くかわからずにもたもたしてたら行ってしまいました
次も行くかよくわからないがとりえず乗ってみます
グーグルマップさんを信じてみます
バスが来たので乗り込む、悠遊カードで乗るときタッチ、降りるときタッチで支払います、現金なら乗るときに運転手さんに降りる場所を伝え料金をボックスに入れます
おつり等はないので料金を調べその料金を事前に用意する必要があります
どうやら旧市街に行くみたいで安心しました
市街地の中心地ぽいところで降りてみます
降りたと所に大きなスーパーがあったのでちょっと寄ってみます
台湾ビールが26元(117円)で売ってます、安いな
今度は町中を歩いてみます
駄菓子がいっぱい
見てるだけでも結構楽しいです
サトウキビジュース屋さんがあったのでちょっと飲んでみます
ちょっと青臭いですが爽やかな甘みで美味しかったです
この後お腹を壊さないかちょっと心配ですが
近くに鉄道芸術村なるものがあり寄ってみます
今日は屋台?はあまりやっていませんね
旧台東駅です
昔は台北と繋がっておらず、東側は孤立した鉄道だったそうです
その後台北と接続され、そして旧台東駅を経由すると列車が増便するのが難しい為2001年に現在の台東駅を作り、この駅は廃止されたそうです
ただ中心地はここで新台東駅の周辺はまだ閑散としています
現在は芸術村として活用されているみたいです
ちょっとお腹が減ったのでご飯を食べに行きます
こんなお店があったので入店
海鮮麺を注文100元(450円)
魚介類の出汁が良く出ていて、そのスープとちゃんぽん麺みたいな麺が良く絡み美味しかったです
チェックインの時間になったので帰ります
またバスを一本乗り遅れました
台湾のバスは難しいです😂
まだ時間があるので周辺をまた散策
台湾は野良犬が多いです
万が一ですが狂犬病の可能性もあるので近づかない方が無難です
時間になったのでバスへ
今回はちゃんと乗れました
新台東駅に到着
釈迦頭おいしそう
駅から歩いて10分程度ですが宿周辺はなにも無さそうなので
夜ご飯とビールをコンビニで購入してから向かいます
宿に到着
馬亨亨民宿
自主防疫期間が過ぎたのでドミトリールームに宿泊してみます
宿主は親切な方でした
宿泊費は600元(2700円)です
キレイな宿です
共用キッチンや無料の洗濯機、乾燥機もあります
共用スペースで飲み始めます
5人で連休中に台湾一周ツーリングをしているグループと仲良くなりました
お互い拙い英語ですが久しぶりの会話で楽しかったです
グループはその後夜市へバイクで向かったようです
夕ご飯を食べましょう、コンビニで買った弁当です
なかなか美味しかったです
その後洗濯させてもらう
トイレにウォシュレットが付いているのがありがたかったです
自分のベットの下段の一人旅の旅行者とも仲良くなりました、台湾人は人懐っこい人が多い感じです
明日は華蓮まで行きます
masa@日本一周中 (@masa99010316) | Twitter
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