九州旅行 Day2 延岡から別府へ
11月12日火曜日日記
朝8時に起きるがもうちょい寝たくなって9時まで寝る 朝起きて 昨日のスーパーで買ったカップラーメン食べる
シャワーを浴びて
10時ころ出発
今日は高千穂までまず行く
途中道の駅よっちみろ屋で
軽くお土産と昼食を買う
レタス巻きは なかなか美味しい 大根の葉っぱの漬物はちょっと苦味があって美味しかった ミカンも買ってみたがすごく甘い
途中道の駅により
たぬきの塩漬け???
11時50分高千穂峡に着いた
無料の第3駐車場に止める
ここから高千穂峡まで結構歩く
高千穂峡自体はものすごくきれいで1度は行った方がいいと思う
とても良かった
別府温泉向かう
途中一方通行の一車線のような、とても狭い対面通行二車線の すごい細い道が20 km ぐらい続き神経を使う
大分に入る
途中珍しい古い橋や(明正井路第一拱石橋)
竹田湧水群という名水選ばれた水を飲むとても美味しい、さすが名水だ
別府に到着
ホテルにチェックイン
バスの運転手さんが泊まるようの部屋を客室に変えていて安く泊まれる
部屋は小さめだがトイレも冷蔵庫もある
このホテルの隣が別府タワーなのだが窓開けると別府タワーがちょうど真上に見えてびっくりした
とても面白い部屋だ
早速温泉に入る こじんまりとしているがなかなかよい 内風呂はかなり熱め
外の露天風呂はちょうどいい温度だ隣の寝湯は何時までも入っていれられるくらい気持ちいい 塩化温泉で体がよくあったまる
ここの宿はコスパ良すぎだ
5時になりとり天発祥の地といわれる東洋軒に行く しかし残念ながら本日臨時休業だった
ホテルの近くのお店たかちゃんでもとり天があったので
テイクアウトする
とり天、唐揚げ、砂肝唐揚げの計400グラムを注文する
時間がかかるので 近くの店でお酒を買う
それからまた取りに行き、 ホテルに戻る
ひとっ風呂浴びて宴の始まりだ
早速 まずは黒ビール
それから唐揚げたちを食べる
とり天は酢醤油辛子をつけて食べるらしい
こちらのとり天はすごいさっぱりとしている、酢醤油と辛子が合って美味しい
続いてとりの唐揚げ、濃厚なもも肉の甘さ これも絶品
それから砂肝からあげ 砂肝の唐揚げは関東ではほとんど見ない でもこれはなかなか酒のつまみになる うまし
ホテルの中だがとても濃厚な時間をすごせた
九州は食べ物レベル高い
気がついたら寝てて23時頃起きて、温泉入り少し飲み夜中2,3頃また寝る
走行距離161キロ
使ったお金3650円
宿代3300円駐輪場代500円